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【日本株】ソニー(6758)の購入理由@20年度3月期決算

ソニー(6758)は、ゲーム・ネットワークサービス、音楽、映画、金融、半導体など幅広く事業展開しています。

それぞれの事業について、コロナ後の影響について決算資料に出ていました。

SONY 2019年度事業説明会資料より

ゲーム・ネットワークサービス

2019年度

2019年度は、大幅な減収だったんですね。 ソニーといえばぷれすてですが、今さら、PS4を買う人なんて少ないでしょうから、ハードウェアは落ちるでしょうね。ソフトもそんなに爆発的ヒットもなかったので、厳しかった。

今後、コロナの影響

年末にプレステ5が発売されるので、それが目玉ですね。わたしも買いたいなぁ。あとは家にいることが多くなるから、ネットワークサービスが伸びる。

どちらにしろ、コロナの影響で家にいることは多くなるでしょうから、ゲーム・ネットワーク関連は期待できそう。

 

音楽

2019年度

売り上げは微増ながら、利益は大幅減益。厳しいですね。ただマイナス要因は、連結子会社の再評価損とあるので、本質的な音楽事業とは関係なさそう。

ストリーミング配信や音楽出版は増えているようなので、そこまで悲観する必要ないかも。

今後、コロナの影響

レコーディング、プロモーションビデオ撮影、イベントなど人が集まることは難しそう。CDなども売れないでしょうから、全体的に厳しいでしょうね。

配信などのネットワーク経由での販売をいかに増やせるか次第です。

 

映画

2019年度

2019年度は増収増益でした。映画を見ているとソニーのロゴを最近はよく見るような気もします。

今後、コロナの影響

映画館はかなり厳しい。作った映画をどれだけ動画配信サービスで売れるか次第です。

 

エレクトロニクス

2019年度

減収増益。最近はSIMフリー端末などで、SIMを入れ替えるだけで他社でも使えるようになってきたのでスマホなどの売れ行きは悪いと思います。昔は会社を変えるときにスマホも買い換える感じでしたから。

今後、コロナの影響

こちらは「売れない」というより「作れない」のが問題っぽいですね。まずはコロナの心配がなく生産できる状態に戻らないと・・・。

 

金融

2019年度

増収減益。ソニー生命は増えてるんですね。あまり馴染みはありません。

今後、コロナの影響

生命保険の対面での営業活動を停止するようです。ネットだけに特化した方が経費かからずに逆に良いと思いますが。あとは、コロナの影響で生命保険の支払いも増えそうなので、それも心配です。

各事業の今後は、総体的に心配ですね・・・。

 

株価チャートの推移

(2020年5月13日時点)

 

売上高の推移

 

営業利益率の推移

 

一株利益の推移

 

一株配当の推移

 

配当利回りの推移

 

配当性向の推移

 

フリーキャッシュフローの推移

 

営業キャッシュフローマージンの推移

 

ROEの推移

 

ROAの推移