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【JT】株価が下落していても買って大丈夫な理由

JT株を買ってよいのかどうか悩みませんか?

2020年2月時点、JT株は下落を続けておりまして、2016年ごろのピーク時から半値くらいまで下落しています。

株価はずっと下落中だし、タバコに将来性があるわけ無いし「良いところなんてひとつもない!」って感じですが、なぜか雑誌ではよく取り上げられてて気になってしまいます。

そんなJTを調べてみたら、買ってもいいかなぁって思う理由がたくさん出てきました。売らずにずっと持っておくと思ったら案外良い銘柄ですよ。

 

配当金が年間15,400円。15年で元が取れる!

JTは1株あたり154円の配当金がもらえる予定です。単位株数の100株で15,400円です。

1年に一回、15,400円もらえるって普通に嬉しくないですか?

 

しかも、2020年2月時点での株価は約2,300円ですので約23万円で購入できます。年間1.5万円もらえるということは、23÷1.5=15.3・・で約15年で元が取れます。

16年目以降は、お金をもらえるだけの状態になります。かなり嬉しい。

 

経営成績は良好。他の日本企業よりも優れている!

JTの経営成績はかなり良好で、他の日本企業と比べても全然見劣りしません。というより優れています!

トヨタよりJTの方が優れている!

優良企業の代表格であるトヨタ自動車と比較してみました。主要指標においてはどの項目もトヨタよりも勝っています

JTの主な事業はタバコなので「将来性」と言う観点で値下がりを続けているだけですね。

 

JTの過去業績

JTの過去業績も併せて調査しました。

過去も含めてめちゃくちゃ安定的です!タバコに対する需要が減り続ける中この成績を収めているのはすごいです。

売上総利益率

営業利益率

1株利益

1株配当

配当利回り

配当性向

フリーキャッシュフロー

営業キャッシュフローマージン

ROE(自己資本利益率)

ROA(総資産利益率)

 

筆頭株主は財務大臣(日本政府)だから安心!

JTの筆頭株主は財務大臣です。財務大臣ということは日本政府です。

その保有比率は33.3%です!(表データは楽天証券・四季報欄より抜粋)

会社が潰れる心配は薄い!

JTに何か大きな危機が襲ってきたとしても、日本政府が筆頭株主の会社ですので、何かしらの救済策を打ってくれるはずです。

ですので、一般企業のような潰れるリスクはかなり薄いと考えています。

 

株価は最悪でも1,000円を維持?9年で損益相殺。

自己保有の株式が11.3%もあります。財務大臣保有株と併せて44.6%です。

現在の株価が2,300円です。自己保有と財務大臣株だけが残ったとしても1,000円は維持できます。(2,300×0.446=1,025)10万円の価値は残る。

今23万円で買ってもマイナス13万円配当金が1年に1.5万円ですので、約9年で損益は相殺されます。(13÷1.5=8.6・・)

当初9年の含み損さえ無視してれば、絶対オトクな買い物ような気がしてきました!!!

 

株主優待品がもらえる!

最後にJT株を1年以上保有すれば、株主優待品がもらえます。(楽天証券より抜粋)

子会社であるテーブルマーク(昔の加ト吉)のカップ麺やご飯などの詰め合わせが送られてきます。一般の人にとってはかなり嬉しいですね。

 

まとめ

買うかどうかの悩みは解決しましたでしょうか?

JTはタバコ事業なので、人気もありませんし今後業績が上向くこともないと思います。ただ「海外への事業展開」「一定数の喫煙者の存在」「日本企業が大株主」を考慮すると、潰れることはなさそうです。

配当利回りは6%後半で維持しており、年間1万5000円近くの配当金、2,500円の優待品がもらえることを考慮すると買っても問題ない銘柄です。

わたしは今100株だけ保有していますが、早いうちにもう100株追加購入しようかなと思っています。