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【QQQ】ハイテク銘柄がメインのナスダック100指数に連動するアメリカETF

QQQ(インベスコQQQトラスト・シリーズ1)は、情報技術テクノロジーや通信サービスなどハイテク関連銘柄を中心に構成されているナスダック100指数に連動するアメリカのETFです。

わたしも2020年3月のコロナショックが起きてから、購入し始めています。ハイテク関連銘柄はソフトウェア関連企業も多いので、コロナショックからの回復も早いのかなぁと期待しています。

(このページは、2020年3月14日時点で調査した情報を元に掲載しています。)

 

ETF名称

QQQ:インベスコQQQ 信託シリーズ1

 

ETFの概要

ナスダック100指数に連動した値動きを行います。

 

価格の動き(2020年3月20日時点)

過去10年においては、基本的には右肩上がりです。時より調整もしていますが50ヶ月移動平均線を下回ることはありませんでした。

今は買い時だと思っています。

情報元:SBI証券

 

純資産額

90,597(百万米ドル) → 1米ドル100円換算で約9兆円

 

構成銘柄数

100

 

指数を構成している銘柄TOP10

ハイテク企業が中心ということもあり、アップル・マイクロソフト・アマゾン・アルファベット(グーグル)・フェイスブックなど有名な顔ぶれが並んでいます。

順位 会社名 比率
1 アップル 11.8%
2 マイクロソフト 11.3%
3 アマゾン 8.9%
4 アルファベット クラスC 4.1%
5 アルファベット クラスA 4.1%
6 フェイスブック 4.0%
7 インテル 2.7%
8 ペプシコ 2.2%
9 コムキャスト 2.2%
10 シスコシステムズ 1.9%

情報元:インベスコ(2020年3月14日調査)

 

セクターごとの比率

テクノロジーが約44%、通信サービスが約21%。ハイテク系で合計65%あります。QQQは今後もITサービスなどハイテク企業は伸びていくと考えている場合の投資候補になります。

セクター 比率
素材 0.0%
消費(景気循環) 15.2%
金融サービス 1.8%
不動産 0.3%
消費(ディフェンシブ) 5.6%
ヘルスケア 7.6%
公益 0.9%
通信サービス 20.9%
エネルギー 0.0%
工業 3.3%
テクノロジー 44.5%

情報元:モーニングスター(2020年3月14日調査)

 

標準偏差・リターン・シャープレシオの比較

過去10年で、他の主要ETFと標準偏差・シャープレシオ・トータルリターン(配当再投資前提、基準価格・外貨ベース)を比較しました。

QQQは、過去10年においてはかなり高いトータルリターンを出しています。ただセクターに偏りがある為、標準偏差が若干高めです。

価格のばらつきが大きくなる為、気持ちを穏やかにしたい人には不向きです。ただ過去10年においてはそれをも上回るリターンを出している為、調べたETFの中でシャープレシオは一番高いです。

わたしのようにIT系が好きで、最終的なリターンを求めたい人には向いているETFだと思います。

分類 ETF 標準偏差 シャープレシオ リターン
アメリカ全体 VTI 13.11 0.92 12.5%
全世界 VT 13.49 0.62 8.4%
SP500 VOO 12.71 0.95 12.6%
IVV 12.70 0.95 12.6%
SPY 12.67 0.95 12.5%
SPLG 12.78 0.95 12.6%
ハイテク QQQ● 14.95 1.13 17.7%
VGT 15.86 1.06 17.5%
生活必需品 VDC 10.82 0.96 10.9%
XLP 10.99 0.94 10.9%
高配当 VYM 11.68 0.94 11.5%
DVY 11.22 0.97 11.4%
SDY 11.58 0.95 11.5%
VIG 11.64 0.96 11.7%

情報元:モーニングスター(2020年3月14日調査)